さて,前回までで本体が完成したトラップタワーですが,外壁や周辺設備はこれから建設に取り掛かるという状態です.
今回はトラップタワーの動作を安全に監視できる通路を作りたいと思います.
処理層に通じる階段自体はすでに完成しており,ちょうど画像の砂岩が階段の壁面になっています.
ここから画像右がトラップタワー本体なので,階段を左側に迂回するように通路を掘っていきます.
通路にはこのトラップタワー建設時に追加されたランタンで明かりを確保.
追加といえば,石切台が出来て資源を有効活用できるようになったのがかなりありがたいです.
特に階段作成時にその威力が発揮されますね.
この画像の左側は階段となっており,ある程度階段が上に位置する場所まで通路を延ばします.
階段の迂回が完了したら通路をトラップタワー本体へ近づけ,窓を設置しました.
これでこの位置から安全にトラップタワーが動作しているかどうか確認できます.
スペクテイターで見るとこんな感じです.
地下に於いて,かなりの存在感を放っています.
こちらは設置した窓を内側から.