仲間たちのマインクラフト開拓記録

仲間たちと2014年からやってきたMinecraft Realmsサーバーの記録です.

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タグ:街開発

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前回の記事からかなり時間が空いてしまいましたが,トラップタワーの建設を進めていきます.
今回は地上部分に湧き層を建設していきます.
昔は感圧版の上にも湧いたので効率的な湧き層が作れたのですが,その手は使えないのでスライムブロックを使った湧き層にしていきます.


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今回は縦に3つのユニットを並べ,このセットを複数設置していきます.
レッドストーンランプはメンテナンス時などに湧き層の機能を停止するためのランプで,スイッチ一つで操作できるようにする予定.


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内壁の裏側にはその為の回路を這わせていきます.
レッドストーン信号の入力位置は分かり易いように内壁の色を変えておきました.

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レッドストーンランプの上にも回路を這わせておきます.

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先ほど内壁の外側に作っておいた回路にスイッチを設置.

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このスイッチ一つでトラップタワーを制御できるようにしました.

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あとは未接続の部分に...

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RS回路を接続して完成.

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これで18個の湧き層ユニットの建設完了です.

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現状の外観はこんな感じ.
もう少し上側にユニットを積んでもよかったのですが,大変なのでここで諦めました.

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さて,前回までで島の整地が完了したので,今回からようやくトラップタワーの建設作業に入っていきます.
まずは基礎工事.トラップタワーの建物の境界や間取りを決めていきます.

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花崗岩と石レンガで境界線を作ってみました.
石レンガはトラップタワーの外壁,花崗岩は湧き層のコア部分と安全な領域との境界壁を示しています.

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湧き層と外壁の間は通路と回路室になる予定なので,照明付きの床を設置.

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湧き層を取り囲むように床を敷き詰めていきます.

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基礎工事中のトラップタワーを上空から.
湧き層は地面から上に作り,そのあとでこの地面を掘り下げて落下ダメージによる処理層を設置するつもりです.
トラップタワーの玄関は多分,手前の芝生部分にしようと思っていますが,現時点ではあまり固まっていません...

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海上からの眺め.
まだ基礎部分だけなので地味な印象ですが,完成するころにはかなりの存在感を放っていそうなサイズです.


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トラップタワーの整備のためには兎にも角にも整地をして建設用地を確保しなければなりません.
まだかなりの量を削りだす必要がありますが,将来の建設資材確保と思って

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整地をしている最中にお客さんの訪問が.
そこ,ちょっとどいてもらっていいですかね?

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お客さんはかなりの長時間居座っていました.
その間も掘削は進行中.

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最初に比べるとかなり削れてきました.
とはいえ,1層当たりの面積が広くなるのは標高が低い領域.
掘削量としてはまだ7割以上残っている感じだと思います.

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掘削中の小島を城壁の上から.
この島も最初は城壁くらいの高さでしたが,だいぶ低くなりました.
因みに奥の方にまだお客さんが写っていますね.

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手を動かさないと掘削は終わらないので,せっせと掘削.
多分,この掘削だけでリアル時間で1週間くらい費やした気がします.

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無我夢中で掘削していたら多少海面が近くなったような...

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ついにあと3層引っぺがして終わりという所まで来ました.

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製鉄所の手直しのついでに撮影.
ある程度の規模以上の整地は完遂が近くなると結構感慨深いです.

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残りの層を一気に掘削してようやく完了.
久々に整地してかなり疲れました...

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一連の掘削で土もだいぶ溜まりました.

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因みに丸石はLC4~5個分くらいあったかと思います.
次回以降,トラップタワーの建設に取り組んでいきたいと思います.

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港街の広場といえば,色々な魚屋があったりします.
私が好きなニースの街なんかも,広場の所に魚屋が何件かあった記憶があります.
そこで,今回は魚屋を作ることにしました.
場所はレストランの隣で,そのレストランに卸しているという設定.

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魚は新鮮さが重要ですので,港に直通する地下通路を作っておきます.

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暫く掘り進むと港の壁が見えてきました.

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ここに大胆に穴をあけてしまいます.
手前が港で奥が魚屋.通路の上はサトウキビ工場予定地になっています.

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魚屋の屋上にもレストランと同じように眺望スポットを整備.

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それと並行して港への通路の壁を整えておきます.

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通路の照明はランタン.
このランタン,本当に使い勝手が良いです.

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店の正面はレストランと似た外観にしました.

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二軒ならぶとこんな感じ.

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ヨーロッパの大きな広場には必ずと言っていいほどカフェがありますね.
住民の憩いの場としてカフェは必須なので,広場にカフェを作ることにします.

場所は広場の中でも丘の上のマンションに近い側.
丘と広場を隔てる崖の麓に建てることにします.

地形を活かし,崖側をそのまま壁面として活用.

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さらに,屋上は丘の上から広場を見渡せる憩いの場とします.

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あっという間に建物の基本部分が完成.
カフェの両脇が階段になっています.

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入り口には立体感をつけてみました.

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屋上の憩いの場は土さらしだと味気ないですので,隣の芝生エリアから芝生を伝達.

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それを待っている間にカフェとは何ら関係のない領事館ホールの天井照明を設置していました.

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芝生の移植が順調に進んでいるのを確認して屋上に柵を設置.

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細かい外装も整えます.
こういう時にランタンは使い勝手良いですね.

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最後に内装を調整.
天井照明だけで明かりを確保しようとすると結構な数が必要なのでコストがかかりますね...

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