2017年11月24日 和風の街・平和島の街路を拡張する(5) 前回に引き続き,更に高台へと道を作って行きます.山の淵になると直線で登るのは難しいので,ところどころ踊り場を作り,方向を変えながら進んで行きます.結果,こんな感じでくねくねと進む事になりました.このとき,埋め立てに土をかなり使ったので多少は余剰の土を減らし,チェストを開けることができました.そろそろ丘の上への道作りも終点に近くなってきましたが,ここに来てまた大きく埋め立てる案件...思案のしどころです.とりあえずこの状態で放置してコーヒー淹れに行きました.
2017年11月22日 和風の街・平和島の街路を拡張する(4) 山の淵を登っていくように道を整備して行きます.眼下にはすでに整備が完了した区画や線路が見えますね.整備中の道を横から見るとこんな感じです.一部土で土台を作りながらの作業になります.これだと見た目がかっこ悪いので側面は石レンガで埋める予定.あまりに急峻な斜面はこのように淵を埋め立てながら迂回して行きます.一応,老後の事も考えてあまりにキツイ急坂は回避するようにしました.
2017年11月20日 和風の街・平和島の街路を拡張する(3) 街路を牧場から奥の報へと拡張して行きます.現在羊がいる辺りの左側にはもうひとつ羊毛生産or肉生産用の牧場用地を確保しています.ただ,江戸時代にはあまり牛や豚は食べなかったと思うので,せいぜい兎がいいところでしょうか.更に,山に登っていく道も建設を開始しました.反対側の海岸方面も道を拡張しておきます.屋敷の周辺はいくつも区画整理された空き地があり,仲間たちの入居を待っている状態です.こちらは建設中の山道.山を削るように道を建設して行きます.さて,この道の先には何が出来るのか...
2017年11月17日 和風の街・平和島の街路を拡張する(2) 平和島の町の西側にもきちんと道を引っ張ります.このとき整理した区画に仲間が仮住まいを建てていました.豆腐感が仮住まいと言う感じがしてなんとも懐かしいです.塀の枠を作って,この後先日ご紹介した村の破壊作業を手伝ってもらいました.村を一通り綺麗にして旧村のあたりまで目抜き通りを整備しました.商館のあたりから眺めた目抜き通りの様子です.かなり見通しが良くなりました.将来的には線路を少し上側に移して,線路の下を馬で通行できるようにしておきたいところです.目抜き通りを眺めた位置から視線を左に移すとこのようになっています.手前左の区画に何を作るかアイデアが無いのですが,何かあるでしょうか.
2017年11月06日 平和島に屋敷を作る2 前回,大まかな間取りを作ったので,その間取りに畳を敷いてみました.この畳は麦ブロックを使って作りました.間取りとしては,玄関の土間から数部屋に接続し,廊下を通って書斎に向かう構造となっています.続いて外壁の構築に着手.この屋敷は主に松の木で作ります.外壁には凹凸を付けるように階段を使います.ひとまず池側の外壁以外を構築.更に平行して柱と梁を設置しました.こう見るとなんとなく屋敷に見えてきますね.池の方はこの時点であまり考えていませんでしたが,縁側などをつくろうかとおぼろげに思案を巡らせていました.