2018年10月03日 ひまわり港街に丸石製造機を作る:その11 続屋根を作る 丸石製造機の屋根ですが,今回と次回で仕上げて行きたいと思います.屋根のコーナー部分を内側から見るとこんな感じ.多少,装飾っぽくしておきましたコーナーの間はいつもどおり木材で埋めて行きます.ただし,この丸石製造機の屋根は,屋根が平坦になる部分を砂岩で模様にしてあります.あと残りの傾斜部分と,平らな部分を木材で埋めていくだけ.
2018年10月01日 ひまわり港街に丸石製造機を作る:その10 屋根の建設開始 丸石製造機棟もほぼ完成が見えてきました.残るは屋根だけ.ということで,早速屋根の建設に取り掛かります.屋根のデザインはひまわり港街のほかの建物と同じ砂岩と木材を使ったスタイル.四隅から傾斜をつけて行きます.四隅からのラインは砂岩,間の部分は木材.建設途中で砂岩ストックが切れたので,平和島の砂漠で砂岩を調達.平和島も整地が必要なので丁度良いです.概ね形が出来てきました.ほかの建物と合わせると統一感が出ていて結構お気に入り.
2018年09月28日 ひまわり港街に丸石製造機を作る:その9 回路室に蓋をする むき出しの回路室に蓋をして行きます.そうでないと,社会科見学をしにきた子供達が落ちて怪我をしてしまうかもしれません.まだ完全に塞がっていないため,動作中の回路が見えます.信号をリレーする際に遅延が発生するため,ピストンの作動タイミングが違うのが良く分かります.採光のために完全には塞がず,1マス分だけ窓際にスペース確保.こちら側には落下防止柵を設置しました.
2018年09月24日 ひまわり港街に丸石製造機を作る:その7 窓ガラス設置 壁を作ったので,次はこの壁の窓枠に窓ガラスを嵌めて行きます.等間隔で沢山並ぶ窓ガラスたち.パリとかの建物ってこんな感じで窓が沢山あったりしますよね.窓の外から中を眺めると,しっかり丸石が生産されているのが分かるようになっています.正面だけでなく側面の窓枠も建設準備.まずは位置決めです.反対側は将来的に隣の建物とくっつけるので窓設置は無し.外から見るとこんな感じ.手前の空き地は臨時の植林場として機能しています.側面も壁を建設.残るは裏側だけです.
2018年09月21日 ひまわり港街に丸石製造機を作る:その6 通りに面した壁面作り 丸石製造機はその昨日としては完成しましたが,このままでは雨の日は雨に打たれながら作業しなくてはいけません.そこで,いつもどおり建物で覆って行きます.今回は最初に通りに面した場所から.左に見えるのが入り口.壁面の窓は少し高い位置に大きめに設置しています.内側から見るとこんな感じ.一応,採光用として設置しています.市庁舎の窓から.街路幅が3mでそこまで広くないので,思ったよりも圧迫感があります.