仲間たちのマインクラフト開拓記録

仲間たちと2014年からやってきたMinecraft Realmsサーバーの記録です.

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タグ:回路

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最後の壁面は裏側の壁.
こちらはほかの部分と違って回路のメンテナンスも考えながら作ります.

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こちらは入り口向かって左側の丸石製造部.
反対側の丸石製造部の辺りにバックヤードへの入り口を作っているので,こちらまでは回路と同じ通路を通ってぐるっと回ってくる必要があります.


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その通路はこんな感じ.
通路と言うか,完全に回路室です.

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この回路室を,人が通れる高さの天井を張って隠さねばなりません.

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とりあえず通れるぎりぎりの高さで回路室の天井を張ってみました.
一応,全体構想はあるので,次回以降にまたお届けしたいと思います.


私が建設する街では,道路や建物内など様々な場所の照明にランタンを使っていますが,ご存知のようにかぼちゃを消費する事になります.
これまでカイロでのかぼちゃ需要は六角港街からの輸送と小さな畑での手作業収穫によって賄っていました.
ところが街の開発が進むにつれて供給が追いつかなくなってきました.
そこで,今回はかぼちゃプラントを建設する事にします.

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プラントと言っても作りは非常にシンプルです.
プラントの心臓部は左下.かぼちゃが育つとレッドストーントーチからの信号を回路に伝達します.
伝達された信号は左下のピストンを動かし,かぼちゃをアイテム化,これによりかぼちゃ制御のパルサー回路となります.
このパルス信号は同時に奥のピストンへも伝わり,パルサーも入れて7気筒のかぼちゃプラントになります.

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ホッパーで回収したアイテムは左側のチェストに運ばれて貯蔵.

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装飾をかぼちゃカラーに整えて完成.
将来的にはこの奥側にスイカプラントも併設する予定です.

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並べたチェストに接続するように自動アイテム分別機を設置します.
ただ単に分別するだけならばここまで高さは要らないのですが,余剰の苗と原木を精錬所へ流す配管を設置する為,これが(恐らく)最小のサイズになっています.

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分別機はオーソドックスな機構.まず,上からアイテムが流れて分別機で分別されます.
分別されたアイテムはそれぞれのチェスト直増の配管に手前側から接続されます.
このとき,横に接続していても下側のストレージに優先してアイテムが流れるホッパーの性質を利用して,まずはチェストへ,余剰分は分別機下の配管へ流れるようにしています.
確か,上側が原木,下側が苗です.

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精錬所から見るとホッパーの壁状態.

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