2017年12月01日 和風の町・平和島 開拓の日常 この世界の和風建築の漆喰には白の羊毛が大量に消費されるので,隙間時間でなるべく沢山毛を刈ります.もう少し羊を増やすか悩みどころ.また,和風建築には色味の落ち着いている松の木も大量に消費されます.平和島内に作っても良かったのですが,建築計画の邪魔をしないために近くの小島を植林場に.この島を松島と今名付けました.かなり分かりにくいですが,松島の隣の島には誰が育てたのか巨大な松の木.物資輸送中の海の上から.丘の上に続く道,遠くから見ると結構綺麗で気に入っています.この時期にちょうどアップデートがあり,追加された彩軸テラコッタを物資を取りに訪れた六角港街の港湾ターミナルで試して見ました.
2017年11月29日 和風の街・平和島の街路を拡張する(7) いよいよ丘の上に続く道も終点に到着.将来的にこの道を聞け店に丘の上を整備する予定ですが,まだPJは始まっていません.丘の上はそこそこの広さの台地.日本風で山の上にふさわしい建物かつ町のシンボルになるXXを建てるつもりでいます.出張ついでに資料用に視察にいけるといいのだけれど...丘の上から登っていく道を見下ろせます.この位置からなら道の大半が射線に入りそうですね.これでひとまず道の拡張はひと段落です.次回以降はまた町の様子をお届けします.
2017年11月27日 和風の街・平和島の街路を拡張する(6) 丘の上への道敷設もいよいよ大詰め.少し分かりにくいですが,側面の整備もしつつ丘の上に上がって行きます.平和島発祥の地の仮拠点からも見える位置になってきました.少し離れて見ると壮大な感じがしますね.側面の石レンガも離れて見るとそこそこ綺麗です.丘を削りながら頂上へ.次回は丘の上からのレポートになりそうです.
2017年11月24日 和風の街・平和島の街路を拡張する(5) 前回に引き続き,更に高台へと道を作って行きます.山の淵になると直線で登るのは難しいので,ところどころ踊り場を作り,方向を変えながら進んで行きます.結果,こんな感じでくねくねと進む事になりました.このとき,埋め立てに土をかなり使ったので多少は余剰の土を減らし,チェストを開けることができました.そろそろ丘の上への道作りも終点に近くなってきましたが,ここに来てまた大きく埋め立てる案件...思案のしどころです.とりあえずこの状態で放置してコーヒー淹れに行きました.
2017年11月22日 和風の街・平和島の街路を拡張する(4) 山の淵を登っていくように道を整備して行きます.眼下にはすでに整備が完了した区画や線路が見えますね.整備中の道を横から見るとこんな感じです.一部土で土台を作りながらの作業になります.これだと見た目がかっこ悪いので側面は石レンガで埋める予定.あまりに急峻な斜面はこのように淵を埋め立てながら迂回して行きます.一応,老後の事も考えてあまりにキツイ急坂は回避するようにしました.