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前回までにエントランスとなる1F部分までを概ね作り終えました.
この部分までを港内から見ると埠頭に向かって窓が開いているような景色となります.

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これを上空から眺めてみます.
面積的には港湾の水面面積と建物の面積が半々くらいでしょうか.
ちなみに,構造はかなり異なりますが,発送自体はベルギー・ブリュージュの水の倉庫から着想を得ています.

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さて,基本的に1Fはエントランスのみで,宿泊設備など拠点機能は備わっていません.
そこでこれらの機能は2Fに押し込める事にします.
例によって建設途上の内装をSS撮っていなかったので外観だけになってしまいますが,2F部分には6部屋の客室と,1つの広間を設けています.また,宿泊受付も2Fに設け,長期滞在者は月ぎめで契約することが出来ます.

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おまけ
港の地上側入り口の遠景.
将来的には今いる辺りも江戸の城下町のようになることでしょう.