ヨーロッパの大きな広場には必ずと言っていいほどカフェがありますね.
住民の憩いの場としてカフェは必須なので,広場にカフェを作ることにします.場所は広場の中でも丘の上のマンションに近い側.
丘と広場を隔てる崖の麓に建てることにします.
地形を活かし,崖側をそのまま壁面として活用.
さらに,屋上は丘の上から広場を見渡せる憩いの場とします.
あっという間に建物の基本部分が完成.
カフェの両脇が階段になっています.
入り口には立体感をつけてみました.
屋上の憩いの場は土さらしだと味気ないですので,隣の芝生エリアから芝生を伝達.
それを待っている間にカフェとは何ら関係のない領事館ホールの天井照明を設置していました.
芝生の移植が順調に進んでいるのを確認して屋上に柵を設置.
細かい外装も整えます.
こういう時にランタンは使い勝手良いですね.
最後に内装を調整.
天井照明だけで明かりを確保しようとすると結構な数が必要なのでコストがかかりますね...