上のSSは前回までに基本構造を概ね作り終えたひまわり港街の港の遠景です.
海岸線の丘に一部食い込むようにしてあります.
次に,建物の印象に大きな影響を与える屋根のデザインを検討しました.
以前作った六角港街は基本が石造りの町でしたが,このひまわり港街はもう少し素朴に,木材も取り入れながら町の建設をしたいと思っています.
そこで,上のSSのようにクリーム色の砂岩とオークの木材で屋根を張る事にしました.
柱の間隔で砂岩の線が入り,その間を木材で埋めて1ブロックとし,これを全体に拡張します.
海上からの遠景.
おぼろげですが,形が見えてきました.